中小企業診断士

中小企業診断士への道

中小企業診断士第2次試験申込受付開始|合格発表前の申込は無効

合格発表前の申込は無効です。中小企業診断士第2次試験申込受付開始が、今年の第1次試験合格者発表より前になります。今年の第1次試験合格者は受験申込書を自分で手配不要。
中小企業診断士第1次試験

診断士試験で使うおすすめの筆記用具

中小企業診断士試験でのおすすめの筆記用具。マークシート方式ですが、科目によっては時間との戦いでもあります。効率よくマークしていく、試験問題の誤読をなくすための活用も考慮しておく必要があります。
中小企業診断士第1次試験

【試験対策】本番に強くなる方法|普段通りの力を出せない人

試験本番で、雰囲気に呑まれ普段通りの力を出せない人、もしかしたら自分自身でそう思っているだけかもしれません。本番に強くなる方法って意外に簡単なんです。 
中小企業診断士への道

試験合格は目標|目的・目標・手段の違いについて

その肥料、何のために蒔いていますか? 折角の労力が思うような結果に結びつかないということも珍しくありません。目的と目標の違いについて。
中小企業診断士への道

人は時間やお金はあるだけ使ってしまう<パーキンソンの法則>時間が無い人の方が効率的

パーキンソンの法則。人は時間やお金はあるだけ使ってしまうというものです。時間が無い人は、時間に余裕があればと思うもの、でも実際に時間に余裕ができたとして、どうなるでしょうか?
中小企業診断士への道

シニア世代に国家資格取得がお勧めな理由

人生100年時代と言われ、最早60代は現役世代と言えるのではないでしょうか。定年退職の年齢・年金受給の年齢はまだまだ働き盛り、働き方も様々、自分の選択で進んでみませんか。
中小企業診断士第1次試験

電卓使用不可|中小企業診断士第1次試験|そんな簡単な計算ばかり?

電卓が使えない中小企業診断士1次試験。でも、経済学や財務・会計といった科目もあります。その他の科目でも計算問題は出題されます。そんな簡単な計算ばかりなのでしょうか。
中小企業診断士への道

中小企業診断士短期合格への道|多年度受験者からの情報も大切な理由

中小企業診断士資格。誰もが望むストレート合格、そして短期合格。勉強期間中に犠牲にしなければならないものが多くあります。その情報をストレート合格者・短期合格者から得るのも大切ですが、多年度受験生だからこそ見えることもあります。
中小企業診断士への道

【中小企業診断士第1次試験】科目合格による免除を利用するべきかどうか

中小企業診断士資格の第一関門第1次試験。誰もがストレート合格を目指していますが、全7科目ありその試験範囲は広範囲に亘ります。広い知識が求められることが分かります。第1次試験特有の制度として、受験免除制度があり、その中で科目合格があります。
閑話

資格取得とダイエットは一緒に進めると相乗効果(シナジー効果)で効果マシマシ

資格取得とダイエット。一見無関係なように感じるものの、実は一緒に進めると相乗効果(シナジー効果)で効果マシマシ。二兎を追う者が二兎を得る!